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杉沢の大杉 福島県にて [鎮守の杜・巨木]

前回の投稿から随分と経ってしまった。
最近は忙しく・・・・と言い訳しても仕方ないが書けるときには書いていきたいと思う。

さて随分と前のことになってしまうが福島県の「杉沢の大杉」を見てきた。
家族で会津の大内宿を見た帰りに家族に理解を得て寄ることができた。
実際は帰りによるという距離ではなかったが。

私はこの巨木については以前より勝手な思い入れがあった。
理由は高校を出た頃だろうか?図書館で八木下弘氏の「巨樹」という本を見たことによる。
余談だがおそらく当時でも5000~10000円もするような本であったがその後数年を経たのちに講談社新書で簡易版を手に入れることができ、今のようにネットのない時代はしばらくの間私のバイブル的な存在であった。
その中でこの木は日本最高の樹高の68mを誇る木として紹介されており、個人的な感想として、この様な樹高の巨木が日本にあるのか!?と思い、何時かはお目にかかりたいと願ってきた木なのであった。

さて念願かなっての巨木であったが見た印象として樹高は68mはないと感じた。
現在ネットで多々紹介されている樹高は45m~50mくらいが一般的だったので、おそらくその程度が妥当ではないだろうかと思う。

しかし目通り周囲は12m以上あると思われ文句なく巨木中の巨木であることは間違いないと思う。

しかしなぜ念願かなっての巨木の感動が・・・変な言い方だが中和してしまったような気がしたのには理由があった。それは次回に回させてもらう。

しかしこのような巨木が周囲を囲む木々がない中で風雪の被害にも合わずに生き延びてきたものだと感動することしきりであった。

名残惜しかったが早めに切り上げたつもりだったのだが、あっという間に45分程経っていたのにはびっくりした。

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根元のこの迫力

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まだまだ樹勢もよい。上部は複雑で言葉での説明は無理。

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よく見る紹介写真は殆どがこの方向から。

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今回の驚こちら側からの写真。2本の合体木的な木(2本の巨大な枝別れかどちらか)と思っていたが実は数本の枝分かれだった。5本ほどではないかと思う。
今までこの木の紹介は殆どが上の写真なので裏側がこのような木であるとは思いもしなかった。
やはり実際に見てみなければわからないものである。
とにかく日本有数の巨木であることは間違いなく、ぜひ多くの人に見ていただきたいと願う。

信濃の国 南の果て 上村の大トチ [鎮守の杜・巨木]

見に行ってからもう随分と経ってしまいましたがここで「上村の大トチ」を紹介します。

このトチノキはいろんな意味でとんでもないところにあり、同じ長野県内ではありますがもう二度とお目にかかれないかも知れません。

近くには日本のチロル=天空の村「下栗の里」があり、とんでもない急斜面で何かの拍子に転がり落ちたらそのまま遭難しそうな村でした。

そんな山また山の山奥にこの大トチはありました。
しかし道の脇の谷底にあるため道からはよく見ることはできません。
結構な樹高がある木ですが道からは見下ろすようなところにあるといえば分かりやすいかも知れません。

では写真でどうぞ
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御覧の通りの山奥にある

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この鉄パイプの階段がなければ行きつくことは到底無理。

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大変な巨木ではあるが既に御覧の通りで朽ち果てかけている。
頑張ってほしいものである。
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こちらが正面。
正面からだと後ろ側はよくわからいのだが。
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実は周りはトチの巨木の宝庫ではないだろうか?
写真の木もおそらく巨木。


加子母の大杉 [鎮守の杜・巨木]

このブログも中断して早1年となりました。
中断についての深い意味は特にありません。
人間というのは習慣という名のレールから少し離れてしまうと、なかなか元の軌道には戻らないものだと思います。
まあ簡単に言うと単に怠けているうちに、ずるずると時間が過ぎてしまったのですが。

さて永年の夢でもあった「加子母の大杉」をついに拝むことができました。
長野県在住者として隣県ではあるものの、やはり簡単に行けるような距離ではなく、今回も友人の助けを借り行くことができた次第です。

感想は・・・・
とにかく規格外の大きさ。
近くで見ると岩の塊のような。
さすがに柵の中に入って直接触ることは無理だったけれど、枝に触れることは可能だった。

今まで見てきた長野県内の杉の巨木との比較では

目通りの位置では・・
月瀬の大杉:明らかに加子母の大杉が太く感じた。但し月瀬の大杉は高さがあるので全体の迫力は
      いい勝負ではないか。
白馬村 細野諏訪神社の大杉:月瀬同様加子母が太い。但し細野諏訪は高さが尋常ではないので
              迫力は同レベル。
石原白山社、立石の雄杉、日下野杉等々・・・加子母の方がでかい。

太さのイメージ・・・木下のケヤキと同レベルではないかと感じる。

はっきりと言えることは、この杉は日本国内有数の巨木で間違いなしということ。
まだまだこのような巨木が残り、触れることができて幸せだと思う。

以下は驚愕の写真です。

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天龍界のケヤキ その後 [鎮守の杜・巨木]

7月中旬に倒れた「天竜界のケヤキ」のその後
・・・・但しこの写真を撮ったのは約10日後のことで、今現在で写真ではないのだが。

ただこの様子であれば最悪の切り株化は免れそうなようだと思う。

なんとか生き延びて欲しいと願う。
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天龍界のケヤキ倒れる 犠牲者も出る [鎮守の杜・巨木]

ブログ更新をサボっているうちに早半年が経過していました。
時が経つのは非常に速いものと実感します。

さて今回更新を思い立ったのは非常に残念なニュースがあったからです。
それはここでも何度か取り上げた長野県辰野町の「天龍界のケヤキ」が無残にも倒れてしまいました。
写真を見る限り全壊ではないようですが非常に残念な状況のようです。

根元に地蔵堂のようなものがあり個人的には非常におどろおどろしく感じるケヤキではありましたが、まさか倒木の際に犠牲者まで出すことになるとは!と思わざるを得ません。

幹周囲9m弱
ニュースでは最大11.5mほどと言っていたがそれほどではないと思う。

いずれにせよ貴重な巨木を失ってしまった。

今回のニュース画像  信濃毎日新聞より
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以前 2010年4月撮影
山側の太い枝が1本倒れている
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もっと前の写真
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御射山神戸八幡神社 大ケヤキ [鎮守の杜・巨木]

諏訪湖の南東、山梨県境近くにある御射山神戸八幡神社。
地元では一般的には神戸八幡というらしい。

ここには素晴らしい大ケヤキが数本有り、内2本はなかなか迫力のある巨木だと思う。

また神社入口の鳥居付近にはイチョウとイチイの巨木もある。

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入り口脇のイチョウとイチイ

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鳥居を過ぎてすぐのところに立つ大ケヤキ
非常に樹形が整った木で背が高い。目通り6mクラス

画像 558_R.jpg画像 557_R.jpg画像 555_R.jpg
本殿脇の大ケヤキ・御神木
目通り8mクラス



下伊那郡阿智村春日 中関の大杉 [鎮守の杜・巨木]

中央道飯田インター(現在は山本インターが新設されたが)から名古屋方面にR153を向かい、昼上温泉に向う途中にこの木はある。
途中にピアというショッピングセンターがあり(今あるかは不明)そのあたりから左手に姿が見える。
私は平成5年ごろ仕事の途中にこの木を発見し、近くまでいくと思ったより大きく感動した記憶がある。
このため個人的には愛着が深い木でもある。

個人の所有物らしく、特に名前等は知らなかったが「信越地方の巨木」サイトでは上記「中関の大杉」と言うらしい。
樹形、幹周りともに一級品である。

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目通り 6.5m
樹高40mくらいか

タグ:大杉

仁科神明宮放火事件  [鎮守の杜・巨木]

先日、長野県大町市にある国宝の社殿のある「仁科神明宮」の社務所の一部が放火され、損害が出ている。
記事によれば、その少し前にもボヤ事件があったとのこと。
全国紙及びニュースでは取り上げられていないが大事件である。

仁科神明宮の本殿は伊勢神宮と同じ神明造であり、その中で日本最古の神明造本殿として国宝に指定されている。
また古木豊かな社業もまた天然記念物指定を受けており、私の巨木探索の出発点の一つでもある。

しかし「放火」しかもその対象が「神社」となるとどうしても嫌な予感がしてしまう。
普通の日本人がそんなことをするのだろうかと。
一刻も早い犯人逮捕を望む。

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国宝本殿

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私の巨木切株の原点:昭和56年伐採の元御神木
切られるときのニュースでは長野県で一番の高木 樹高51.5mと紹介されていた。
現在切株状態でも目通り10m以上

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三本杉 私の巨木の原点の一つ

日本国の安寧を祈念して 長野県護国神社 [鎮守の杜・巨木]

日本の周りにはゴロツキ・ヤクザ国家ばかりであり、日本の国土を虎視眈々(というような遠慮深いものではないが)と狙っている。
これらの泥棒国家から日本を守っていただくように祈念したい。
当然やるべき事はやらねばならないが。

我が長野県の惣鎮守 長野県護国神社
戦前、松本50連隊が松本にあったせいか、それとも他の意味があるのか調べていないが、県庁所在地の長野市ではなく松本市にある。
長野市は寺の町だから神社は不要か?

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広大な参道 以前は私も初詣に出かけていた。

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本殿、拝殿、脇拝殿
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斜めから 本殿が奥に聳えたバランスがすばらしい

小黒川のミズナラ がんばれ! [鎮守の杜・巨木]

長野天然記念物であり日本有数の名木の一つ「小黒川のミズナラ」が破損している。
破損したのは6月のことなのでもう2ヶ月程になるが、ぼやぼやしている内に取り上げるのが遅れてしまった。
樹形としては非常に残念な状況ではあるが、なんとか再生に向けて各方面の方々には頑張ってもらいたいと思う。
長野県も森林税をとっているのならなんとか対処しろと言いたい。

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結構深刻な状況:ニュース映像より

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在りし日の姿
上の写真と比べると破損箇所が良く分かる
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